Dev Tools > Pipeline > リリースノート

2024. 04. 23.

  • チャートリポジトリの設定にチャートリポジトリのURLタイプが追加されました。
  • プライベートタイプだけでなく、パブリックタイプのチャートリポジトリも使用できるように変更されました。

2024. 03. 26.

  • 新規配布ステージ 配布 - NHN Container Serviceが追加されます。 Pipelineステージガイドで使い方を確認できます。

2024. 02. 27.

  • 組織/プロジェクトダッシュボード > 通知管理で、受信メールのアドレス名を設定できる機能が追加されました。
  • 新規ビルドステージNHN Cloudビルドツールv2が追加されます。
    • 性能改善及びタグフォーマットが変更されました。
    • AS-IS : _{BUILD_NUMBER}
    • TO-BE : {BUILD_DATE_TIME}
    • 既存のビルドツールはfade-out予定で、これ以上新規作成されません。

2024. 01. 23.

  • NHN Cloud Deploy Serviceステージでシナリオ選択時にシナリオ確認ボタンが追加されました。
    • シナリオ確認をクリックすると、該当シナリオのタスク情報を確認できます。
  • Pipeline実行履歴と配布対象作業履歴を確認できる配布履歴管理ページが追加されました。配布履歴管理ガイドで使い方を確認できます。

2023. 12. 19.

  • NHN Cloud Deployの配布シナリオを実行できる 機能 - NHN Cloud Deploy Service ステージが追加されました。Pipelineステージガイドで使い方を確認できます。
  • Github自動実行設定にアーティファクト項目が追加されました。 特定のファイルをアーティファクトとして設定し、Git push eventが発生すると、そのファイルが含まれているかどうかによってパイプラインを実行します。

2023. 10. 31.

  • 承認なしで以降のステージを実行できないように管理する機能 - 承認管理ステージが追加されました。Pipelineステージガイドで詳細を確認できます。
  • パイプラインテンプレートガイド内にサンプルシナリオが追加されました。Pipelineテンプレートガイドから使用方法およびテンプレートファイルをダウンロードできます。

2023. 09. 26.

  • パイプラインテンプレート機能が追加されました。Pipelineユーザーガイドで使い方を確認できます。
    • パイプライン作成時にテンプレートファイル(JSON形式)をアップロードして作成できます。
    • JSON表示>パイプラインテンプレートをダウンロードでパイプラインテンプレートファイルをダウンロードできます。
  • Github自動実行設定のブランチまたはタグ項目でタグを使用できるようになりました。タグで自動実行するとタグを使用してビルドを実行します。

2023. 08. 29.

  • 他のパイプライン全体を実行できる機能 - 他パイプライン実行ステージが追加されました。Pipelineユーザーガイドで使用方法を確認できます。
  • Pipelineサービスで提供していた開発環境機能は提供されません。開発環境機能はAI EasyMakerサービスのノートパソコンで利用できます。詳細はAI EasyMakerユーザーガイドで確認できます。
  • 配布対象モニタリングの名称が配布対象管理に変更されます。
  • 配布対象管理にPipelineを通じてクラスタに配布されたワークロードを管理し、履歴を確認できる機能が追加されました。

2023. 06. 27.

  • 配布 - Deployステージで配布した結果物を確認できる配布ターゲットモニタリング機能が追加されました。Pipelineユーザーガイドで使用方法を確認できます。 *配布対象モニタリングでは、Kubernetesのワークロードやサービスを確認できます。
  • Pipeline分岐処理ができる機能 - Judgement(実行管理)、機能 - Precondition(実行条件)ステージが追加されました。Pipelineステージガイドでステージの説明をPipelineユーザーガイドで使用方法を確認できます。

2023. 03. 28.

  • Helmチャートを利用して配布する結果物を作ることができるビルド - Bake (Manifest)ステージが追加されました。Pipelineユーザーガイドで使い方を確認できます。
  • ビルド - Bake (Manifest)ステージで使用できるチャートリポジトリ設定が追加されました。Pipelineユーザーガイドで使い方を確認できます。
  • 配布 - DeployステージでManifestをアーティファクトとして選択できる機能が追加されました。

2023. 02. 28.

  • 外部リポジトリのリソースをパイプラインステージの開始または終了条件として使用できるアーティファクト機能が追加されました。 Pipelineユーザーガイドで使い方を確認できます。

2023. 01. 31.

  • ビルドステージでイメージタグフォーマットを使用して動的に作成されるタグを付与できる機能が追加されました。
  • 配布ステージでイメージタグフォーマットを使用して動的に作成されたタグのうち最新のタグで配布できる機能が追加されました。
  • イメージ自動実行の動作方式が次のように変更されました。
    • 自動実行設定のうち、タグ値が必須値から除外されました。
    • 入力されたタグと正規表現式でマッチしたタグがpushされる時、自動実行されるように変更されました。
    • タグを入力しない場合、latestを除くタグでpushされる時に自動実行されるように変更されました。

2022. 12. 27.

  • Pipeline作成時、ソース設定段階でソースリポジトリを選択した時のみ以前の段階に行くことができる問題を修正しました。

2022. 10. 25.

  • 配布対象Kubernetes接続テストの時間が超過した時にも案内メッセージを表示するように修正しました。

2022. 08. 23.

  • ステージがないPipelineをAPIで実行したとき、失敗レスポンスを返すように修正しました。

2022. 07. 26.

  • 機能 - Webhookステージが追加されました。
  • APIエンドポイントのドメインがapi-pipeline.cloud.toast.comからkr1-pipeline.api.nhncloudservice.comに変更されました。

2022. 05. 24

  • ソースリポジトリ、イメージストア、ビルドツール、配布対象に接続確認機能が追加されました。 Pipelineユーザーガイドで使い方を確認できます。
  • CloudTrailに詳細内容が追加されました。
    • 設定の削除時に詳細内容を追加。
    • パイプライン実行関連の詳細内容を追加。

2022. 02. 22

2022. 01. 25.

  • Pipeline実行APIが追加されました。 Pipeline APIガイドで使い方を確認できます。
  • 発見されたイシュー(原因分析後に改善予定です。)
    • 開発環境の作成時に開発環境の制約事項に値を指定すると、作成に失敗する現象があります。

2021. 05. 25.

  • CloudTrailと連動します。 Pipelineで発生したイベントをCloudTrailで確認できます。

2021. 04. 27.

新規サービスリリース

  • ソースコードのビルド、コンテナイメージの作成、コンテナイメージの配布など、アプリケーション配布フローを管理することができる継続的な配布(continuous deployment)サービスです。
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